2/9ページ目 社長「我ら神羅カンパニーは世界に対して大きな借りがある。世界をこのような惨めな状態にした責任は我々にあると言われても仕方がない。よって、この負債はなんとしても返さなければならないのだ。その第一歩として、我々はセフィロスが残した影響の調査を始めた。何があったと思う?何も。何もなかった。安心していい」 でも確かツォンさん最初に 「当たりだ」 とか言ってませんでしたっけ?まさかその布の下にジェノバでも…!?ふてぶてしくも 社長「頼む、元ソルジャークラウド」 とか言ってきました。逆効果だろ(爆)。しかも クラウド「自称…な」 あ、開き直った。クラウドは決め台詞、「興味ないね」を言い残して行っちゃいました。 今度はティファとマリン。エアリスとクラウドが初めて出会った教会に来ました。なんとクラウドはここに住んでるようです。…この時点でティファ思い出に負けてるよ?(爆)どうやらクラウドもデンゼルと同じシシガミ様のたたりにあっているようです(違う)。 ティファ「帰ろ、マリン」 マリン「やだ!クラウドに会いたい!」 ティファ「そうだね…」 マリンもティファも健気だなぁ…。ティファかわいそう…。 ティファ「ねぇ、会ったらどうしようか?」 マリン「一緒に帰る!」 ティファ「その前に、お説教(ファイナルヘブン)だね★」 マリン「賛成♪」 …クラウドが出て行ったのも納得です。 今度はレノとルードが倒れてますよ。 やったのはカダージュ。ジェノバを探しにきたようですね。社長はやっぱりジェノバを隠し持っているようです。 カダージュ「嘘は嫌いだな」 社長「悪かった。今度こそ正直に言おう。あれはお前達から逃げる途中、ヘリから落としたらしい。間の抜けた話だ」 カダージュ「本当に?」 社長「誓って」 …いや、嘘ばればれやん。もっと他にいい嘘があるでしょうが。 カダージュ「それじゃ、これに誓ってよ」 そういいながらカダージュはイリーナとツォンさんの社員証を見せてくれました。それには血がついていました…!今度こそツォンさんは逝ったかもしれません…。 社長「…目的は…なんだ?」 カダージュ「母さんの力が必要なんだよ。リユニオンには、どうしても」 社長「リユニオン…」 カダージュ「母さんの細胞をもらった仲間が一箇所に集まるんだ。そして星に復讐するんだよ。準備は着々と進んでるけど、ほら、誰かさんが母さんを隠しちゃったからさ」 うん、社長が隠してるね♪ イリーナとツォンの危機にも全く動じず嘘を突き通そうとします! …夢も希望もありません。(By ティーダ) [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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