2/17ページ目 第2章・ジュノン『白日に微笑む暗殺者』 つーわけでジュノンにむかいました。プレジデントはジュノンの民に演説を行うようです。 危険だから演説をやめろって言ってんのに全然聞かないプレジデント。 しかも護衛してるのに「ちゃんと守れ」だとか「片づけてこい」だとか偉そうすぎる。 うちのバイトのお偉いさんみたいです( ゚Д゚) やっと演説の場所についたと思ったら今度は神羅兵だと思ってたのが変装したアバランチで社長ピンチ!結局レノとリオンに助けられましたが今度は停電。 リオンが停電を直している間にヒフトとかいう発音しづらいメガネ男が出てきました。 「炎のショーを行います」 だとか言ってアバランチは魔晄キャノンの占拠をしたとヴェルドさんから連絡が。 レノとキャノンに向かうと一人になったプレジデントのところにヒフトがやってきてプレジデントを銃で一撃! ( ´∀`);y=ー(゚д゚) ・∵. え!プレジデント死んじゃったよ!とか思ってたらヴェルドからの電話にもでれるという元気っぷり。タフマンだねぇ…。 プレジデントは銀髪のソルジャーを呼べ!と言って場面が変わり、そこにはあの英雄の姿が…。 3章・ジュノン『夕影に交わる刃』 アバランチによって占拠された魔晄キャノン。 アバランチは神羅のあるミッドガルにむけて打とうとしてます。 神羅の機械はタークスを見分けるらしいのですが故障かなんかしてリオンにまで襲いかかってきます。(地味に苦戦した…) 進んでいくとそこはあの神羅ビルを思い出させるような血の海 (((( ;゚д゚))) アバランチがいっぱい死んでます。 誰がやったんだろうと思いながら進んで、魔晄キャノンのスイッチをとめようとするとなぜかスイッチが止まってます。 謎に思っていると後ろに女の人が。 リオンはその女の人に見事やられて追い詰められます。 レノも来てくれないしもうだめか…と思っているとやってきました銀髪ソルジャーセフィロス! 女の人の名前はエルフェ、アバランチのリーダー です。 セフィロスの見事な一撃でエルフェは一時退散。リオンたちも神羅に戻ります。 んで次はアバランチに立ち向かうためソルジャーのスカウトにレノ、ルードと各地を回ることになりました。 ルードなんか小顔だね(笑 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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