3/17ページ目 第4章 コスタ・デル・ソル『傷だらけの存在証明』 ソルジャーのスカウトに船でここまできました。 ゲットしたソルジャー候補は独房にいれておきます。 リオンは見事ソルジャースカウトに成功しましたがスカウトした中にアスールという人がいて、独房でソルジャー候補同士の乱闘が発生。 リオンも戦いましたが結局ルードさんに助けられました。強いよ!ルードさん! シアーズ率いるアバランチが港で待ち伏せしているという情報が入り、リオンはスカウトした人たちが乗っている船を守ることに。 しかしあっさり三人も通してしまいました… ∩( ・ω・)∩ ルードさんに怒られながら戦っているころ、シアーズはちゃっかり船内に侵入し、ソルジャー候補をアバランチの味方につけようとして候補たちを解放してしまいます。 ルードさんもあっさりシアーズにやられちゃいます。かっちょ悪い(´<_` ) リオンが候補を探し出して集め終わると船に戻れとルードさんから連絡が入って船に戻るとルードさん、シアーズを倒しに行くと言い出しました。 さっき負けたばっかりなのに… ( ´_ゝ`)と思って私もついていきます!とリオンは言いましたがお前はここにいろ、とルードさんに殴られ倒れてしまいました…。 そうかいそうかいもう勝手にしてよc⌒っ ゚△゚) ルードさんがシアーズのところに向かっているとレノと合流。 1対2の抜群のチームワークでルードさんたち勝利。さすがルドレノコンビ。 シアーズは逃げてしまいました。今度はミッドガルに戻ります。 そこには、あの金髪の電波塔が… 第5章 ミッドガル『名も無き兵士の夢』 アバランチが狙っているソルジャーのデータを持つレイリー博士を護衛する事になりました。 レイリー博士を護衛している兵士はなんと若かりしきクラウド。 クラウドはなぜか人を守ることに非常にこだわります。 まさに「大切じゃないものなんてない!」とか言い出しそうな感じです。 しかしさらわれるレイリー博士。リオンは追いかけます。 やっと追いつきましたがそこで戦うのはデスを使うアバランチ。これが二人出てくるところにすっごい苦戦して何度か収容所行き…||Φ|(|T|-|T|)|Φ|| レベル上げしながらようやくクリア。 しかしデータは盗まれてしまいました。 レイリー博士「私の指紋がないと開けないようになってるから大丈夫よ」 ならいいか。若いクラウドのこれからを心配しながらクラウドとはお別れ。 そのころアバランチでは。 ヒフト「データの解析が終わりました。」 …開かないはずじゃなかったのかYO! あっさりソルジャーの情報が漏れ、次の章へ。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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