2016年06月16日(木) 【私の家では建て替えが決まり、ためこんでいたも】 私の家では建て替えが決まり、ためこんでいたものを整理しているとその中で、忘れられていた昔の反物が出てきました。 丁寧にしまわれていたため保管されている間に傷むこともなく買ったときの状態を保っています。 着物の買取業者に尋ねてみたところ、反物の買取も、着物と同様に行っているそうです。 うちでは仕立てることも着ることもないでしょう。 買い取ってもらい、他の方に売った方が賢明でしょう。 もう着なくなった着物が何枚かうちにあるのですがかさばるし、案外重いのでお店に運ぶのも億劫で業者はたくさんあり、どこが良心的なのか自分で調べる余裕もなく結局処分に踏み切れませんでした。 この頃はサービスが良くなり、どこでも買い取りに来てくれる業者も結構あると聞いています。 業者間の差もあるようなので自分のニーズに合った業者を家族で検討しています。 着なくなって持て余しぎみの着物を片付けたいと考えながら、適当な処分のあてもなく悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 ネットの着物買取サービスをご存知でしたら、それを利用すると悩みも解決すると思います。 インターネットで買取(査定)依頼すると、宅配便の送料が無料になったりするのでお得ですね。 また、高価な和服を預けるのですから、ちゃんとしたプロのいるお店に依頼することが一番だと思います。 着物のブランドはたくさんありますが、その中で、買い取りのとき高値がつく可能性が大きいのは高級品に格付けされる産地の品です。 大島紬や本場黄八丈に代表される、着物好きなら持っていて当然と言える有名ブランドなら欲しい方が多いので査定額も平均して高いようです。 保管状態が良くないと価値が出ませんし、産地や生産者の証紙がないとブランドを保証できないことはくれぐれも忘れないでください。 最近多い着物買取専門店に買い取りを依頼すると、絹物の友禅や紬などは意外な高額査定になることもあるので、証紙などがあったら一緒に出しましょう。 しかし、正絹でない合繊や化繊(ニューシルク含む)、ウールや麻の着物は、元値が低いため、小額でも買い取ってくれるなら良いほうで、引き取れないと言われることもあるようです。 リサイクルチェーン店や街の古着屋なら、買い取ってくれる率が高いでしょう。 まずは問い合わせしてみてください。 03:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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