2016年07月16日(土) 【持っているけれど着ない着物はうち】 持っているけれど着ない着物はうちにもあって、買い取るお店に予約して、持ち込む手間を考えると二の足を踏み、これがいくらになるのかを査定してくれるのはどこか、なかなか人に聞くこともできなかったのでずるずると先延ばしにしていました。 この頃はサービスが良くなり、どこでも買い取りに来てくれる業者もちょっと探せばあるようです。 大手から専門的なところまでいろいろあるので、細かいところまでサービスを調べて何とか見つけたいと思っています。 もう着ないかなとか、いつか着るかもと思いながら手元に置いている着物は誰にでもあり、もう着ない着物を買い取ってもらい、整理を兼ねて換金したいという方も案外身近にいるものです。 着物の種類はたくさんありますが、需要が多いのは何なのか素朴に考えるところですが、一番高値で売れやすいのは訪問着です。 訪問着は色柄とも、さほど年齢で限定されず、未婚、既婚を問わず、幅広い場面で着られるからです。 着ることがない訪問着をお持ちの方、無料で査定してくれる業者に、お願いしてみてはいかがですか。 初めてのお宮参りのために、訪問着を購入しました。 一度しか着ないものだし、レンタルでもいいかと思いましたが、義母をはじめ、一緒に行く人たちはみんな自前の着物だったのです。 その後、着物の手入れは本当に難しいと痛感しています。 これから何度も着るならと、材質も柄も良い着物を買ったのできちんと手入れし、保管しなければならないのは織りこみ済みです。 とはいえ、桐だんすを購入するにもわが家にそんなものを置くスペースはありません。 これから七五三で着れば十分でしょう。 高く売れるうちに手放したいと思っています。 祖母からの形見分けで、着物を何枚か譲り受けたので専門の業者の査定を受け、買い取っていただきました。 祖母の形見ですが、着る人もなくただタンスの奥で眠らせておいても着物が生かされないと思うし、次に着てくれる人に譲りたいと思うからです。 何軒かの業者で相談しましたが、いわゆる作家ものの着物はなく、どの業者も同じで、全部まとめての価格を提示されました。 でも、全て買取可能ということで、値段にも納得できたので売ることを決めました。 最近はリサイクルが浸透してきたおかげで、着物を買い取ってくれる専門業者がとても多くなりました。 インターネットで検索するとたくさんの業者が出てきますが、利用する上で注意しなければいけないのは、普通の買取業者を装って、品物だけを詐取するような詐欺ともいえることを行っている業者もあるそうで、古物商の認可ぐらいは確認したほうが良さそうです。 05:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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