2016年08月13日(土) 【初めてのお宮参りで、着物を新調しました】 初めてのお宮参りで、着物を新調しました。 一度しか着ないものだし、レンタルでもいいかと思いましたが、義母は、着物を新調するのが当然と圧力をかけてきました。 その後、着物の手入れは本当に難しいと痛感しています。 晴れの席に着る着物なので、上質の素材で柄もきれいな着物を買いました。 保管もそれなりに大変なのは承知しています。 桐箪笥で保管したいとは思うのですが、どこに置くのかという問題があります。 七五三で着る予定はありますが、高く売れるうちに手放したいと思っています。 着る人がいない着物や、親戚の誰々の着物とかいうのが、私の実家には多く保管されています。 出してみると保管状態が悪いものもありましたが、そんな着物でも値段はつきました。 いまどきの買取は、昔なら断っていたようなシミでも、業者が染み抜きの手配をするため、買取になる事例が多いそうです。 そうはいっても、買取価格はそれなりになってしまいます。 中古着物(和服)買取って、宅配便を利用したサービスが多いようなので、私も母や叔母から譲り受けた着物を、引き取ってもらおうと思っています。 サイズが合わないから着ないだけで、元は高級な品ですから、できるだけ信頼できる業者さんにお願いしたいですね。 中古品の売買には警察署への届出が必要なので、それを掲げている業者さんに依頼するつもりです。 一般的に、着物買取業者では、着物の買取だけを行っているのではありません。 各種和装小物も買い取るところが多いのです。 買取依頼をするときに、着物と小物を合わせて査定してもらうと幅広い品を買い取れるので着物本体の査定価格に上乗せしてくれるという業者の話もうなずけます。 和装小物は細かいものがいろいろありますが、どれでも使わないものを処分も兼ねて、着物と一緒に無料宅配査定をありがたく利用させてもらうと不要品も片付き、いくらかお金になる可能性があります。 着物の価値を評価してもらうためにその着物や反物の証紙があると、とても有利です。 証紙とは何かというと、反物の織り元や織物工業組合などで一定の基準を満たした製品であることを証明として発行された登録商標のことなのです。 証紙は捨てられたりありかがわからないという方もいるそうですがないと自分が損をすると思いますので捨てていなければ、ぜひ探してください。 12:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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