2016年12月08日(木) 【衣替えのたびに、納戸の桐たんすにある着物を処分】 衣替えのたびに、納戸の桐たんすにある着物を処分できやしないかと考えるのですが、形見の品でもあるしと思うと、滅多なところへは出せないと思い、今まで来てしまいました。 たまたまこの間、着物専門の買取業者をネットで見つけて驚きました。 和服を着たい人って多いんですね。 買取実例を見ると結構高額で、着物専門のお店なら、丁寧に品物をみてくれるんだなと好感を持ちました。 天気の良い日に風入れがてら整理して、頼んでみるつもりです。 中古着物(和服)買取って、宅配便を利用したサービスが多いらしいので、形見にもらって着ない(小さい)着物を引き取ってもらおうと考えています。 しつけ糸が残っている新品もあり、品物は悪くないので、信頼のおける専門店にお願いしたいと思っています。 古物商の認可が必要らしいので、まずそこを確かめてから問い合わせしてみようと思います。 母が着物好きだったので、見たことのない着物が新旧取り混ぜて、家にはどっさりあります。 出してみると保管状態が悪いものもありましたが、きちんと値付けしてもらえたのには驚きました。 訊ねてみたら、最近の中古品は、正体のわかっているシミ程度なら店側で専門の人が染み抜きをするのだそうで、買い取ることが増えているのだそうです。 そうはいっても、査定額はそれなりです。 でも自分でシミ抜きする手間を考えたら気楽ですね。 私が着物を買い取ってくれる店を探していると言ったら、友人が買取の概要を教えてくれました。 古いよりは新しくて使用感のない着物のほうが高値になり、逆に退色やシミがあったりすると、査定価格から差し引かれ、買取を拒否される場合もあるそうで、だいたい私が思っていた通りでした。 さすがにそこまで悪いのは手元にないので、専門業者の査定というのを受けてみたいと思います。 絶対着ない着物を、ご自宅に抱えている方は時々見かけます。 着ていた人のことを考えれば捨てたくないですし、買い取りのルートがわかれば、ぜひ売りたいですよね。 その中で、着物の買い取りを考えているなら、専門店の一つどこからでも買取を受け付ける友禅市場をおすすめします。 査定料がかからないことはもちろんですが、送料も無料です。 見積りだけの利用もできます。 着物を売りたいと考えている方はここの買い取りシステムを参考にしてください。 10:36 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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