2017年02月07日(火) 【先日のことですが、祖母の遺品である着物を専門】 先日のことですが、祖母の遺品である着物を専門の業者の査定を受け、買い取っていただきました。 着物を着る機会が少ない身内ばかりで、着ないまま持っているのも着物がかわいそうだし、誰かが大事に着てくれれば、祖母も喜ぶだろうということになったからです。 念には念を入れて、何軒かのお店に持って行きました。 一点で高値がつくようなものはなく、提示されたのは全部まとめての値段でした。 最終的に、条件もよく、満足できる価格をつけた業者に引き取ってもらいました。 いろいろあって、売ることになった着物を正しく評価してもらいたいと思うなら複数の業者から査定を受けどの業者が一番高く買い取ってくれるか調べましょう。 査定後のキャンセルができる業者を探さなければなりません。 何軒か調べて査定額を比較し、金額も対応も信頼できる、良い業者と話を進めていくために査定時に言われた様々な条件もそれも比較検討の材料にして、決めるといいでしょう。 友達が話していたのですが、祖母から形見分けで譲られた着物を自分が着るより他の人に着てもらいたいので、買取業者に引き取ってもらおうと私に相談してきたのです。 すれや傷みもあるということで買取を断られたらどうしようなんて心配もあるようです。 私もよくわかりませんが、売れる品でないと買い取らないだろうし、傷んでいない、きれいな着物を買い取りたいでしょうね。 そういう話を何人にもされたようで、友達も売るのはあっさり断念したようです。 初めてのお宮参りのために、訪問着を購入しました。 私自身はレンタルでも問題ないと思いましたが、周囲に、こういうときに着る着物は必要だと圧力をかけられました。 でも、とにかく手入れが大変です。 自分でいうのも何ですが、長く着られる上等な着物を選んだので美しさを保つために、季節ごとの手入れは欠かせませんよね。 とはいえ、桐だんすを購入するにも今のわが家では、場所に余裕はないのです。 もうすぐ七五三で着ますが、その後、着物の買い取りに出そうとひそかに考えています。 さほど重さが気にならないのであれば、着物の買取は、店舗に直接持参するのが一番分かりやすい方法でしょう。 自分で持ってきたのなら、査定額がいまいちだったりしても、断って別の店を探すこともできます。 なにより対面式ですから、価格面でも納得がいきやすいでしょう。 しかし量が多くて持ち込むのが難しい際は、いくつかを自分でピックアップしたうえで持込査定を依頼し、信頼できそうな業者さんに訪問査定を依頼するのはどうでしょう。 09:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |