2017年06月03日(土) 【着物が何枚か、家のタンスの奥にも眠】 着物が何枚か、家のタンスの奥にも眠っていて、買い取りしてくれるお店まで持って行くのも面倒で、これがいくらになるのかを査定してくれるのはどこか、自分で調べる余裕もなくずるずると先延ばしにしていました。 最近の買取サービスは進んでいて、着物も宅配で買い取りするところが結構あると聞いています。 ネットなどで口コミや評価を調べ、自分のニーズに合った業者を何とか見つけたいと思っています。 要らなくなった和服を整理する際、絹物は紬などの堅物も含めて案外高値がつくことがあり、箪笥の肥やしどころか業界ではお宝と言われています。 一方で、合繊・化繊やウール着物については、本来の価格が低いですから、中古買取でも良い値がつかず、引き取れないと言われることもあるようです。 リサイクルショップのほうが引き取ってくれる可能性が高いでしょう。 まずは問い合わせしてみてください。 着物を着ると、日本人であることを実感しますが手入れには本当に気を遣います。 虫干しに始まって間に和紙を挟みながら元通りに畳んで、保管は桐箪笥に入れてと、十分手間をかけないと状態を保てません。 そこで、着る機会がない着物も、短すぎたり裄が合わなくなったりした着物も買取を考えてもいいのではないでしょうか。 タンスの肥やしに日が当たることになりますし、お手入れの負担も少し軽くなります。 着物専門の買取業者さんというと、いまどきは宅配便を使った査定方式が多いらしいので、私も貰い物の着物類をこの際、処分しようかと考えています。 モノは悪くないので、買い叩かれないように、誠実な業者さんを探したいと思っています。 中古品の買取は古物商免許が必須ですから、とりあえずそれを確認してから問い合わせしてみようと思います。 本格的な振袖を着るのは成人式が初めてだと思いますが、その前後の思い出だの、思い入れだのあるようで、処分する気は全くない人がどこにでもいますが、着る時期を過ぎてしまったら、手放してお金に換えることにすればすっきりするのではないでしょうか。 買ってから日が浅く、ものが良ければ意外な価格で買い取ってもらえるようです。 タンスも片付き、お金も手に入るので一石二鳥です。 11:06 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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