2017年10月12日(木) 【私が着物を買い取ってくれる店を探】 私が着物を買い取ってくれる店を探していると言ったら、友達が売却の流れについてネットで調べてくれました。 きれいで新しめの品物のほうが高額査定がつきやすく、色あせや生地の傷みがあるときは、それなりの価格になってしまうこともあり、買い取らない(値段がついても捨て値)場合もあるそうで、だいたい私が思っていた通りでした。 さすがにそこまで悪いのは手元にないので、査定依頼してみますが、はたしていくらになるでしょう。 一般的に、着物買取業者では、着物の買取だけを行っているのではありません。 小物も同時に買い取りたいのがわかります。 買取依頼をするときに、着物と小物を合わせて査定してもらうとトータルコーディネイトもできるので全部合わせて高めに査定してくれるという業者の話もうなずけます。 着物と一緒に買った小物類で、着物同様もう使わないのであれば着物を送る際、一緒にして宅配便にし、査定してもらうと絶対に損はしません。 祖母の遺品を整理し、形見分けを進めているところ、引き取り手のない着物がかなりありました。 処分を決め、買取業者を探してみると電話もしくはメール一本で自宅まで取りに来てくれるところも結構あるのですね。 着物に帯、小物を合わせるとかなり重く、これをお店にどうやって運んだらいいのか、と頭を抱えていたのでそれだけでもこちらは助かります。 かさばる着物を買い取りに出したいと思っていても、点数自体が多いとか、わざわざ遠くの店舗まで行かなければいけないときは、持っていくのに一苦労です。 それなら、着物買取の訪問査定(買取)を利用すると便利です。 電話かネットで依頼すると自宅に査定士さんが来てくれます。 ただし、それなりの量に満たなければ受け付けないこともあるので、あらかじめ電話で確認しておくと良いですね。 宅配で着物を買取業者に送り、査定から買取まで行うのも当たり前になっていますが、気を付けた方がいいことは、着物の価値の一部にもなっている、切れ端、保証書といった、品質を保証するものの有無です。 家電、パソコン、ゲーム機などの買取でも同じです。 品質を示すためにこうしたものがあるわけで、言うまでもなく、その有無によってものの価値は相当違ってきますから、残っている限りのものを着物に添えて送ることが、有利な買取には欠かせません。 21:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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