2017年10月14日(土) 【自分が以前から、大事にしている織り着物がありまし】 自分が以前から、大事にしている織り着物がありましたが大切な着物としてきちんと保管していましたが、いつも洋服の生活ですから着物を着ることが、今後ないかもしれないという事情もあって手放すことを考えはじめました。 着物の買取についてネットで検索したところ思ったよりも多くの買取業者があることを知りました。 ゴミとして捨てるのは辛いし、他の誰かに着てもらえれば着物も喜んでくれるのではないでしょうか。 買取業者に引き取ってもらおうと決めました。 着物はトータルコーディネイトするものなので、着物、帯はもちろんトータルコーディネイトできる小物類、つまり帯締めや帯揚げなど併せて買取可能です。 ただし、襦袢は買い取らないケースがほとんどです。 肌着とは言えませんが、下着に分類されるため未使用ならともかく、着用済みでは値がつかないのです。 例外もいくつかあります。 たとえば未使用で正絹など上質な素材のもの、柄が珍しいものであればうまく交渉すれば買い取ってくれるかもしれません。 まずは査定にかけることをすすめます。 毎年毎年、仕舞ったままの古い着物を処分できやしないかと考えるのですが、形見の品でもあるしと思うと、処分しないまま月日が経ちました。 ただ、雑誌で和服買取業者があるのを知り、調べてみたらたくさんあって、内心おどろきました。 今はブームなんでしょうか。 産地や生地も理解して値付けするので高値が期待できますし、和服・和装小物専門を掲げるだけあって、古着屋やリサイクルショップとは全然違うなと思いました。 天気の良い日に風入れがてら整理して、頼んでみるつもりです。 常々、着物を買い取りに出したいと考えていても、着物や帯の点数が多かったり、店舗が遠かったり、あっても駐車場がないと、持っていくのに一苦労です。 そんなことを考えているときは、出張買取サービスを利用してはいかがでしょう。 電話すれば業者が自宅に来てくれます。 業者が個々に定める分量に足りない場合は利用できないこともあるので、先に電話で確かめておくと安心でしょう。 私が着物を買い取ってくれる店を探していると言ったら、友達が売却の流れについてネットで調べてくれました。 きれいで新しめの品物のほうが高額査定がつきやすく、色あせや虫食いなどがあると、元が良い着物でも査定額は落ち、ときには引き取ってもらえないこともあるようでした。 値段がつかないというものはさすがになさそうだし、とりあえず買取査定に出してみようと思います。 21:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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