2018年04月07日(土) 【もう着ない着物も、買取で高値がつけば本当にラッキ】 もう着ない着物も、買取で高値がつけば本当にラッキーだと思います。 まずは新品同様であれば、高い値がつく期待も持てます。 そして流行の柄、上質の素材、仕立てが良いなど付加価値があると思いがけないお宝になるかもしれません。 反物の状態であっても買い取ってくれるところがほとんどです。 反物のままでも遠慮なく査定が無料なら、気軽に受けてみましょう。 私が着物を買い取ってくれる店を探していると言ったら、友達のお母さんが買取のコツを教えてくれました。 新しくて着ずれ感がない着物などが良い値段がつき、逆に退色やシミがあったりすると、元が良い着物でも査定額は落ち、買取を拒否される場合もあるそうで、だいたい私が思っていた通りでした。 きちんと保管してあるし、捨てるのももったいないので、とりあえず買取査定に出してみようと思います。 いらない着物を買い取ってもらいたいので、その前にどんな着物に高値がつくのかポイントを探ってみました。 ものが良くて、買ったときに高かったというのは絶対に必要なことですが、それにプラスして、シミがないこと、傷がないことなども買取価格に響くようです。 素材も色柄も、仕立ても良い品だとしても傷があることがわかると大きく価値が下がってしまう感じです。 着る人がいない着物や、親戚の誰々の着物とかいうのが、実家にはたくさんあります。 保管状態の良いものと悪いものがあったものの、きちんと値付けしてもらえたのには驚きました。 最近の着物買取というのは、ある程度のシミであれば、業者さんのほうでシミ抜きするので、買い取るパターンのほうが多いそうです。 といっても、査定額はそれなりです。 でも自分でシミ抜きする手間を考えたら気楽ですね。 不要になった和服などがあれば、中古着物の専門業者に買い取りしてもらいましょう。 たとえば紬などは流行に左右されず、郡上紬や久米島といった通好みの品も、プロがしっかり見た上で値段をつけてくれます。 専門業者なので価値あるものを見落とさない点が良いのです。 それ以外には、訪問着や趣味的な汕頭着物なども扱っているようです。 検討する価値はありそうです。 17:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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