2019年03月14日(木) 【衣替えのたびに、納戸の桐たんすにある着物を然】 衣替えのたびに、納戸の桐たんすにある着物を然るべき所に処分したいと思いはするのですが、それぞれに思い出もある着物なので、滅多なところへは出せないと思い、今まで来てしまいました。 たまたまこの間、着物専門の買取業者をネットで見つけて驚きました。 和服を着たい人って多いんですね。 買取実例を見ると結構高額で、和服・和装小物専門を掲げるだけあって、古着屋やリサイクルショップとは全然違うなと思いました。 処分するならこういうところにお願いしたいですね。 長い間着ることなく、タンスにしまったままの着物の管理に悩んでいませんか。 着物を着る機会が年に何度もあれば別ですが、折々の手入れだけでも大変なのは事実です。 しかも小袖類に比べて、振袖は虫干し一つとってもかなりの労力を割かれます。 振袖など、着る機会が限定される着物は特に、買取を考えてもいいのではないですか。 生地が上質で、仕立ても良いものであれば、良い状態で保管されたものほど高く買い取ってもらえます。 量的に無理でなければ、自分の手で和服買取のお店に持参するのが納得の秘訣だと思います。 自分で持ってきたのなら、査定額がいまいちだったりしても、断って別の店を探すこともできます。 なにより対面式ですから、価格を交渉することもできます。 もし、分量が多くて持参できないときは、いくつかを自分でピックアップしたうえで持込査定を依頼し、信頼できそうな業者さんに出張で査定を依頼するというのも手です。 着ないで場所ばかりとる着物類。 買い取りに出して片付けたいと思っても、量が多かったり、お店が遠いときには、持っていくだけで大仕事になってしまいます。 そんなことを考えているときは、自宅への出張買取を頼むと良いでしょう。 電話すれば業者が自宅に来てくれます。 業者が個々に定める分量に足りない場合は利用できないこともあるので、あらかじめ電話で確認しておくと良いですね。 一般的に、着物買取業者では、着物の買取だけを行っているのではありません。 いろいろな和装小物も同時に買い取っています。 できるだけ着物と小物類を一緒に査定してもらうようにするとトータルコーディネイトもできるのでトータルで高値をつけるという業者の話もうなずけます。 和装小物は細かいものがいろいろありますが、どれでも使わないものを着物を送る際、一緒にして無料宅配査定をありがたく利用させてもらうと絶対に損はしません。 00:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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