2020年03月06日(金) 【織り着物を持っていて、様々な思い入れがあったので手】 織り着物を持っていて、様々な思い入れがあったので手入れを欠かさずに長いこととっておいても洋服しか着ない毎日ですし、これからその着物を着ることもないと思って処分してもいいかなと思うようになりました。 ネットであれこれ検索して、思ったよりも多くの買取業者があることを知りました。 ただ捨てるよりも、次の人に譲った方が着物も喜んでくれるのではないでしょうか。 買い取りしてもらうことを決心しました。 着なくなった、でも捨てるには惜しい着物が、高値で売れれば着てくれる人に引き継ぎでき、お金も手に入って嬉しくなりますね。 状態が良く新品に近いものは、高値がつく条件を満たしています。 付加価値として柄、素材、仕立てなど特長があれば予想以上のお金が手に入るかもしれません。 そして、着物でなく反物のままでも買い取ってくれるところがほとんどです。 反物も着物と同様に考えぜひ業者の査定を受けてください。 もう着ない着物を買い取ってほしいとき最大の関心事は自分の着物の価値を、十分認めた値段になるのかに決まっています。 果たして相場があるのか?と思うでしょうが実は、着物の買取は素材、色柄、保管状態、サイズなどの条件次第でその一枚の買取価格が決まります。 着物の価値をよくわかっている鑑定士に査定してもらうのがベストです。 どこの業者でも査定は無料なので、着物を売りたいと思ったら、気軽に連絡してみましょう。 不要になった和服などがあれば、買取の専門業者にお願いしてはどうでしょう。 愛好者の多い紬などは、結城や牛首のような品でなくても、どんな種類でも買い取ってくれるようです。 ただの古着屋さんよりは確実に高値がつきますよ。 紬は男性物でも良いですし、作家物や一般の友禅染の着物なども取扱対象のようです。 検討する価値はありそうです。 近頃は街中にも中古和服を扱う店が出店したりして、着物買取をする業者が増えています。 ネットで調べると多数のサイトがヒットしますが、利用者として気をつけなければならないのは、本当は営業実態がなくて、不当な安値で叩いたり、着物だけを騙し取るといった詐欺的行為をしている場合もあるそうで、古物商の認可ぐらいは確認したほうが良さそうです。 15:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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