5/10ページ目 そんなことを考えながら、苦しくなるほど長いキスを交わす。 藤「止まんないかも」 愛の耳元でささやいた。 「止めないで」 つぶやくような愛の声が聞こえた。 心のどこかでその言葉を期待していた。 きっとここで愛を抱いても何も変わらないって本当は分かってるのに。 愛しくてたまらない感情が溢れてくる。 軽くキスをして服の中に手を入れる。 背中のフックを外して胸を愛撫する。 「んっ//」 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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