この世に生を受けて 純粋無垢な気持ちで 雲を追い掛けてた頃 たくさんの愛情をもらった 思春期や反抗期 言い合ったり 言い返したり 気持ちも訳も分からぬまま過ごしてきた 幼い頃に見た母の涙 いま 何となく理由が分かる気がする 期待通りに成長してないかもしれないけど こんな僕にも大好きな人ができた 彼女もまた 母になるんだろう… 彼女も母とように 子を産み子を愛するんだろう そして母として生きていくんだろう 僕は思う 彼女にも母と同じような 愛情も注いでいきたい そして母の日には 2つのカーネーションを 心を込めて この花を届けたい… ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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