◆はるか ・～感性～ どこにいても感動の素は転がっていて、人々が歩みを緩めるのを待ってるのかもしれないね。 心を亡くすと忙しい。 この詩を読むたび、忘れそうな気持ちが戻ってくる気がします。 1/1215:08[削除] ◆touzyu ・～幸せの帰り道～ 折り返しという重ねぬりの人生の岐路で、、身近な人を思いやることは、自分を振り返ることに繋がり、、悦びの再確認ができる。 ていねい暮らすための思いの源泉になりますね。 10/2712:21[削除] ◆はるか ・～回帰人食～ 目線や角度を変えてみるとまたそこで新たな閃きに遭遇してハッとする事がある。 いいとこ取りで人生楽しめたら万々歳だけど、そんな幸せ３年で飽きる。考えて考えて、あらゆる選択肢の中から自由に選べる、経験と思考を蓄えておきたい。 10/2500:36[削除] ◆とうじゅ ・～よろこびゴールド～ 懐かしい去年の今頃ですね 自然に還ろうという終わりのワビさびが効いてるぅ ゴールドというお付き合いの輝きを示した表現もグッド 10/2319:16[削除] ◆はるか ・～幸せの帰り道～ 当たり前のことって 当たり前じゃない 家族関係の希薄さを、柔らかくも根底から焦点を絞って訴えかけてくる。微笑ましいだけで終わらないのが楓兄ぃの詩の魅力だよね。 10/1810:43[削除] ◆touzyu ・～父と母～ 固定されたポジション たとえほんとに変わっても変わらぬ仲 変わったら変わると 突っ張る気持ちも変わる 変われば変わるのかな 変わらないほうがいいと涙させられる人々 9/2416:41[削除] ◆とうじゅ ・～パワーに恵まれる日～ 勢いが何かを物語る 気持ちがこもれば百人りき、だ！ 8/2607:04[削除] ◆とうじゅ ・～誰にも読まれてない詩～ 無駄は一つもない その味を活かすには 色んな角度から見てみるべき 8/2607:03[削除] ◆とうじゅ ・～泣けない時代～ 人間が無機質にされて 計算で動くように追いやられ 逆に鍛えられてきたので 気持ちを大事に最優先 ご飯をお腹で咀嚼し 心臓に持っていって 最後に頭でおいしくかみ砕こう 8/2607:03[削除] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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